Takamori Farm 高森養豚

高森養豚

高森養豚の代表である高森康之は、東庄SPF豚研究会の立ち上げから関わってきた創立メンバーの一人です。生産者として責任のもてる、安定した豚の肥育環境、農場経営を模索しての決断だったと当時を振り返ります。その後、参加する農場も増えて若い経営者も育ってきたなか、まだまだ取り組まなければならない課題も多いと思っています。生産者である以上、安全、安心は当然のことで、消費者に美味しいと実感してもらえるような豚を肥育し、農場経営を安定させてこそ、東庄町の養豚の未来が拓かれると確信しています。

髙森養豚場衛生管理方針

1. 健康で安全なSPF豚を出荷し、消費者の皆様に安心して食して頂くことにより、社会貢献します。
2. 生産する豚肉の安全性を確保することに努めます。その為、HACCP手法に基づいた衛生管理システムを構築し改善して必要に応じて更新致します。
3. 衛生管理方針及び食品に関連する法令、条令、規則を遵守し、お客様のニーズに応える為に努力を致します。
4. 従業員全員が衛生管理方針を周知徹底するために毎年目標を設定し見直し改善に努めます。

※つきましては、髙森養豚場の農場HACCP認証に関係各位のご理解ご協力をよろしくお願い致します。

2017年9月25日 髙森養豚場 代表:髙森康之

高森養豚
代表 高森康之

〒289-0625千葉県香取郡東庄町夏目3143
TEL:0478-87-0547
FAX:0478-87-1187

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